本場広島が誇るお好み焼き。
もっと美味しく味わってほしいのです。
看板メニュー「電光石火」の作り方と食べ方の極意を伝授。
THIS IS OKONOMIYAKI
MAKING OF DENKO-SEKKA
常識を蹴飛ばせ!
口当たり優しい新次元のお好み焼き!
まずは熱い鉄板の上に、薄く生地を引き、
細切りキャベツをたっぷりとのせます。
もやしなどの具材もふわりと投入!
高く盛られたてっぺんには
豚肉をのせる。
全体に火が通ったら、
くるっと生地をひっくり返す
こだわりのゆで麺を
鉄板で焼き上げる。
焼き上がった麺の上にたっぷりと
刻んだ大葉をのせる。
その上に焼き上がった生地、
キャベツなどをのせる。
卵を2個割り、手早くふんわり
よくかき混ぜ、薄く焼き上げる。
半熟に焼き上がった卵の上に、
お好み焼きをのせる
まぁるくまぁるく形をキレイに整え、
球形にしていく。
キレイな形にまとまったら、
上からたっぷりとソースをかける。
鉄板から、ソースが焼ける香ばしい香りが漂います。
上にネギをたっぷりもって……
Uhhhhh..,YEAH….!!!
DELICIOUS!!
HOW TO EAT DENKO-SEKKA
たっぷりと入った野菜と、うめこまれた大葉が
見た目以上にヘルシーで食べやすい!
卵2つを使用し、ふんわりオムレツ風に
仕上げたお好み焼き
まずは、キレイなまぁるい球形のお好み焼きをヘラで切り分けます。
空気が入ったボディにヘラを差し込むと予想以上にやわらかい!
そのままヘラでパクリ!
箸ではなく、ヘラで食べるのがツウ!
アツアツを鉄板から直接切り分けて食べれば、
最後までアツアツが食べられる。
まぁるい球形の中をじっくり観察。
ふわとろ卵で極限までお好み焼きを優しく包み込み、一見するとボリューミーだが、卵の中は野菜がたっぷりでとてもヘルシー!
さあ、実食!どれにする?
おしながきへGO!!